「踊るで、しかし」は、毎月第3木曜日にニューヨークで発行される読者参加型のフリーペーパーです
2001年9月の創刊から10〜40代に絶大な人気を誇るお笑い系フリーペーパーとしてNY在住日本人に認知されています。
ライター陣は政治家、お笑い芸人から構成作家までと幅広く、イラスト入り「NY人間図鑑」はNY日本人社会を反映させていると大人気。
毎月開催するクラブイベント情報も掲載中です。

「特集」では、踊るでしかし読者のみなさんがもっとも注目している旬な情報を配信していくコーナーです。グルメ、ビューティー、ファッション、イベントなど様々なトピックを扱い、季節や流行りに合わせた特集記事をアップしています。是非、これを読んでトレンドに敏感な「踊るPeople」になりましょう!

BACKNUMBER


1.原田さんにとってのDance Delightとは?
僕にとってはただ単なるダンスコンテストではなく、ライフワークとでも言うものかな?ずっとやり続けてきた事によっていろんな問題に直面してきましたし、また色んな出会いもありました。でもやり続けてこれたのはチャレンジしてくれるダンサーがダンスに対して素直で熱い魂を持っていたからだと思います。
2.今までのDance Delightを振り返ってください。
年月が経ち過ぎて難しいですね。最初のうちは自分自身も訳がわからずやっていた部分もあり、ダンサーと共に成長させてもらったという感じですね。今振り返るとイベントのレベルも低いですし、何から何までありえない感じですね。よくやってこれたな、という感じです。
3.今までいろいろなダンサーと接してきていると思いますが、ダンサーとは一体どういうものでしょうか?
まあ普通の人間ですよ。ただダンスに対する嗜好性が強いというか。いい人もいれば悪い人もいるし、ルーズな人もいればきっちりした人もいるし。まあ傾向として言えるのはナルシストな傾向は強いかなと思います。基本的に全身を使って、全身の表現を他人にアピールするわけですからね。冷静に考えたら恥ずかしい事をしてるかもしれませんからね。
4.NYで(もしくはグローバルに)開催しようと思ったきっかけは?
一番のキッカケは海外からの要望ですね。日本で全国大会を開催した時もそうだったのですが、最初は大阪ローカルのイベントだったのが、全国各地からのエントリーが急増したので全国大会を開催することになったのですが、それと同じ現象ですね。望まれていればとてもやりやすいと思いますし。
5.NY大会に期待することは?

僕が最初に影響を受けたのはニューヨークのブレイキンで、それから病みつきでこの仕事をしています。だから僕にとっては永遠の聖地です。その聖地でダンスディライトを開催するというのはおこがましい行動だとも思ってますが、自分の目標でもありました。なのでNY大会にはそういう最初にこのカルチャーに出会った感覚を思い出させて欲しいし、日本ナイズされて自分が忘れてしまった本質を思い出させて欲しいです。

6.NYDDを楽しみにしている方、もしくは参加を考えているダンサーにメッセージをお願いします。
大会の主役は参加してくれるダンサーです。ダンサーの熱い魂が熱い大会を作りあげるので熱い気持ちで参加して欲しいですし、熱い気持ちで見に来て欲しいです。みんなでこの日一日熱くなりましょう。