「踊るで、しかし」は、毎月第3木曜日にニューヨークで発行される読者参加型のフリーペーパーです
2001年9月の創刊から10〜40代に絶大な人気を誇るお笑い系フリーペーパーとしてNY在住日本人に認知されています。
ライター陣は政治家、お笑い芸人から構成作家までと幅広く、イラスト入り「NY人間図鑑」はNY日本人社会を反映させていると大人気。
毎月開催するクラブイベント情報も掲載中です。

知る人ぞ知るピンナップガールが届ける脳天気コラム

文:ピンナップガールのあゆみちゃん
ピンナップガールのあゆみちゃんの正体とは?セレブ御用達某店の有名美容師だとか。そんな彼女が体験するあゆみワールドを届けます。

第15回「I Kiss Barbie」

HELLO、『踊るで、しかし』読者の皆様、お元気ですか? ピンナップガールのあゆみちゃんは、寒さにも負けず毎日お仕事にパーティーにがんばっちゃっています。 
 先日、とてもステキでファンシーなパーティー『バービーちゃんパーティー』でお仕事&夢のようなバービーなひとときをスゴしてきました。 
“Barbie by Patricia Field Holiday 2007 collection” 
 パトリシア様がバービーちゃん(マテル社)と夢のコラボレーション。大人向けのかわいいドレスやカジュアルなお洋服やゴールドバービーマーク入りのバッグなどアクセサリーをデザインしての記念パーティーだったのだ! 
 ピンナップガールのあゆみちゃんのお仕事はというと。プリンセスバービーになってお客様をおもてなしと、パーティーでバーテンをするゴージャスなモデルの男の子たちをバービーちゃんのBoyfriend Kenに変身させる事です。(Kenとは、バービーちゃんのBoyfriend、昭和36年に登場して以来、バービーひとすじのナイスガイなのだ!!) 
 髪を七三分けの50’sルックにして、お顔はヒゲのそり跡がわかんないぐらいファンデーションを塗って、プラスチックスキンにして、ほんのりピンクチークをいれて眉毛きりり!のゴージャスKenに変身させたのDeath。 
 このお仕事を頼まれて以来、毎晩バービーちゃんのコレクターBOOKを見て研究しました(ピンナップガールのあゆみちゃん、意外とまじめなのだ)。そのおかげで、バーテンダーKenは大好評で、翌週のHXマガジンにちゃっかりkenたちの写真が載っていました☆
 ところでみなさん、世界で一番最初に作られたバービーちゃんって日本で作られていたって知っていました? 昭和34年に協和科学という工場で日本のパートのおばちゃんたちによって組み立てられ、箱に収められ、アメリカに送られていたんですヨ。そんなオールドクラシックなバービーちゃんは今でも女の子達のドリームガール。 
 ピンナップガールガールのあゆみちゃんも、バービーちゃんの夢のようなファッションやヘアースタイルはいつもお手本にしています。今回のバービーパーティーもヘアーメイクの仕事が終わってから慌ててプリンセスドレスに着替えて、慌てて前髪も切っちゃって、50’sバービー仕様にしてパーティーに出席しました。会場はレッドカーペットではなくピンクカーペットが敷き詰められ(さすがバービー!)、中には全部ピンク色のキャンディーやチョコレートがお菓子のお家みたくデコレーションされている中、ゴージャスなKen達がお酒をサーブしていて、とてもお上品でかわいいパーティーでした。 
 大人になってもやっぱりバービーちゃん♪ 
 読者のみなさんが素敵なクリスマスとお正月をすごせますように。2008年もハッピーにすごしましょうね!!
I want my dream house by Patricia Field luxe barbie 

“Polly”とは、50年代、ロスアンゼルスでビキニコンテストがとっても流行っていた時に、Mr.Pollyさんが、ビキニコンテストに出場するモデルのために作ったヒールなのだ。と、Trash&Vaudevile(ST Marks Stにあるパンクなブティック)にPollyを履いてお買い物に行った時に、ロック系カリスマスタイリストのジミーが興奮しながら教えてくれました。残念な事にMr.Pollyさんは、去年、靴作りをやめてしまい、今では新しいPollyを買う事はできません。。。
ニューヨークのヒップスター(ロック系ギャル)の間ではPolly shoesは超有名で、セクシーな格好でキメたい時なんかは、必ずPollyが登場します。逆にPollyを履いてる子なんか見ると、この子知ってるな、などと感心してしまいます。後ろから見るとヒールの高さと太さが足首をすごくきれいに見せてくれる愛するPolly shoes☆
ヒールと言えば、あゆみが初めて今のダーリンにナンパされたときに飛び出た言葉でもあります。場所はパンクのライブで、もう前の方はハチャメチャでした。
*彼* Do you want dance with me??(一緒に踊らない?)
*あゆみ* NO ! I wear Heel(ヒール履いてるから無理)
結局、僕が守ってあげるから大丈夫だよ、と言われハチャメチャな所に一瞬連れて行かれてしまったのですが、“NO I wear HEEL”なんて、めちゃめちゃかわいい断り方で、そんな事言われたら余計 一緒に踊りたくなってしまったようです。
ちなみに、あゆみのダーリンもかなりの足フェチですが、一番の足フェチはなんといってもシンデレラに出てくる王子様でしょう。家来を引き連れて町中ガラスの靴を持って、履き主を探し回るなんてね~、さぞかし楽しかったでしょうに。
皆さんは、今年どんな素敵なShoesが欲しいですか?
ヒールで歩き回るのは疲れるけど、それでもやっぱりヒールばっかり買っちゃうピンナップガールのあゆみちゃんでした。

 

 

 




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